主夫ロマンティック

独身中年男子の介護録──母が授けてくれたこと

【休めのサイン、再び】

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2018年10月22日

母の退院の日──午前中は自分のための定期検診に向かって、先週の検査結果を踏まえて主治医と今後の方針を検討した。

そのときから鼻がぐずり気味だったのだが、きっと鼻炎のせいだろうといつもの処方薬を飲んで対処した。しかし、一向に改善の気配がない。珍しく、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。

午後、そのまま母が入院していた病院まで向かい退院手続きをしたころには、くしゃみと鼻水を必死で堪えなくては過ごせないほどになっていた。


──風邪か?──


もうひとつふたつ用事を済ませてから帰宅したかったのだが、これは身体を休めるサインだと察して、自宅最寄り駅で下車した。

未だ熱はないようだが、単に身体が冷えているだけかもしれない。心身ともに温めて、今日はゆっくり休もう。

所沢駅には、「狭山そば」と看板を掲げた駅そばがある。母を見舞いに行くたび食べていた。いつもは春菊天に山菜を加えたものを頼んでいたが、鴨肉や季節限定・舞茸天などを時折追加したりしていた。

今日でしばらく食べおさめ。次はどの季節にここに来ることになるだろう?


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