主夫ロマンティック

独身中年男子の介護録──母が授けてくれたこと。そして、それからのこと。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【あれから3年】

2017年7月31日 昨日の夜、黒猫に逢った。 常軌を逸するとはまさにこのことかと我ながら呆れるほど連日昼夜問わずに敢行した〈GET WILD REMIX〉。そのための作業を明け方まで行って眠りに就こうとしたもののかなわず、結局不眠のまま朝一番で血液検査…

【光の射す方へ】

2017年7月28日 豆苗、元気(イエイ) #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawaseromantic #介護者卒業間近 #母 #老人保健施設 #入所中 #男の料理 #料理男子 #料理中年 #作り置き #豆苗 #水栽培 #朝 #朝陽 #光 #shine

【筆は右手に、箸は左手に】

2017年7月27日 26時──。 時差を考慮した遅めの昼食?を。 作り置いたおかすを冷蔵庫から思いつくままに取り出し、冷凍済みの麦ごはんを解凍して着席。このところ、身体が酸味を欲しているようなので、米酢に和えていただくことにした。 嗚呼、ついま…

【ゆっくり、ゆっくり】

2017年7月26日 復活へ向けて、松葉杖一本での歩行を開始。 しかし…まだ時期尚早だったかも──。 焦らず、ゆっくり、ゆっくり。 #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawaseromantic #介護者卒業間近 #母 #老人保健施設…

【左手に乳母車、右手に・・・】

2017年7月25日 比較的楽に電車移動ができるようになってきたものの、未だ松葉杖生活が続いているある夜のこと。静まり返った都会の真んなかの駅で階段を登ろうとしていたとき、とても印象的な光景を目にした。 左手に乳母車、右手にお子さんを抱きか…

【自分の家族】

2017年7月25日 昨日、久しぶりに母の面会に行った。 受付時間終了間際にいったものだから、母はもうすっかりベッドに横になっていた。布団に包まり顔だけだして丸くなっている様子を見ると、なんだかとても可愛らしく見えた。食欲も出てきているらし…

【早朝主夫ロマンティック】

2017年7月25日 今日は早朝主夫ロマンティックの日──。 土鍋を使った麦ごはんと蒸し鶏を作ってしまったものだから、相当長丁場の調理となってしまった(恐らく4〜5時間?)。 それでも、料理中に音楽を楽しめることを思うとこれも貴重な時間と言える ─…

【おはよう豆苗】

2017月7月25日 朝、繁りだす。 #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawaseromantic #介護者卒業間近 #母 #老人保健施設 #入所中 #男の料理 #料理男子 #料理中年 #作り置き #豆苗 #水栽培

【昼夜逆転仕事人】

2017月7月22日 どうりでもう目も霞んできたかと思ったら、午前11時を過ぎていた。 なんだかこんなに集中して作業ができるのは随分懐かしい感じだしありがたいのだけれど…慣れ親しんだ昼夜逆転仕事人とはいえこんな調子で進めてはいけない。 豆苗に水…

【非常常時──すべては当たり前のことなんかじゃない】

2017年7月20日 乗ることなどまずない下りの通勤電車に揺られた朝──。 この時間帯、優先席に空きはない。内部障害を抱えているとも思えない風体の輩が我関せずとばかりに踏ん反り返って見苦しい図体をシートに沈めている。 立っていることも、30分くら…

【だからぼくは、生きる。】

2017年7月18日 もういつ頃のことだったか、思い出せなくなりつつある。 母を風呂に入れようとガウンに着替えさせて、二階の寝室から階段を一緒に降りていたときのことだった。母が突然体調を崩して途中で座り込んで立ち往生してしまったことがある。 …

【言葉では交わしえない想い】

2017年7月15日 今日もまた不思議な1日だった──。 午後、母の面会ついでに今後のことについての決定事項をケアマネジャーに伝達に向かおうと家を出たところで、居宅介護支援で尽力いただいた前任のケアマネジャーとばったり出くわした。 先方から驚い…

【夏の夕暮れに】

2017年7月14日 昼間の暑さを越えてこの時間になると、涼やかな風を感じる。こんな夕方に当たると、母がいつも口にしていたことがある。 時刻は19時を過ぎて、まもなく面会時間を終えるころになっていた ──今朝、決めたことを母に伝えに行く── 表に出…

【この風のわけなどいらない】

2017年7月14日 I've just made a decision. まだ梅雨の明けきらない東京のある日の早朝、ぼくは遂に決断した。 ようやく陽が昇りかけた頃、一晩かけて淹れた水出しコーヒーで一服しようと台所に上がって、この5年、見つめ続けた西向きの小窓の前に立…

【Beside you.】

2017年7月14日 最寄りにこの路線の駅ができた小学校4年生から高校を卒業するまで、この電車に乗って学校に通っていた。 この駅で乗換えて、どういうわけかだか未だ知らないけれど、ここだけ土台の桁の高さが変わったこの場所で、いつも帰りの電車を待…

【秋を待ち侘びる】

2017年7月13日 室内温度の上昇も気にせず、食事のときはカーテンを全開にして空模様を伺っている。 こんな青空に狂喜できなくなったのは、いつの年ごろだったろう? そろそろ学校は夏休みに入る時季らしい。 ぼくはもう、今から秋が待ち遠しくてなら…

【野菜たっぷりペペロンチーノ】

2017年7月13日 朝、創作に勤しむには耐え難い暑さを感じて料理をすることにした。コンロ周りは何れにせよ暑いから、汗をかいて拭ってから妄想の時間に移りたい。 小松菜とキャベツ、しめじを炒めてペペロンチーノを作った。暑さでぼんやりしていたの…

【冷麦にモヤシとニラの野菜炒め】

2017年7月12日 今日の東京の暑さは尋常じゃなかった気がする。 始終室内にいたけれど、干した布団を裏返しにいく度、危険を感じた。暑すぎたのか、蚊さえどこかに退避していたようだ。 この時季活動量の減る動物園の何かのようにグッタリしていた身体…

【ただ在るだけの日々】

2017年7月11日 入院時と違って、母との面会も回数が減ってきた。 今では週に一度程度となっているが、それでもすっかり顔を憶えられたらしい。 このところは母よりも、母の話し相手であり見守り役にもなって下さっているSさんと会話することの方が多…

【体験と経験の違いとは何か?】

2017年7月11日 松葉杖での移動は想像以上に堪える ──身体に、そして心に── 腕の力で身体を支えながら歩く…これがこんなに難しいとは思いもよらなかった(太ももの方が大きな筋肉が付いているのだから、二足歩行の方が楽なのは当然か?) おかげで体重…

【有閑ムッシュ──おひとり様の恍惚と憂い】

2017年7月11日 作り置きさえしておけば、朝から旅館にいるかのような気分が味わえる──。 しかし…いいのか? こんなおひとり様の毎日で(遠い目) #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawaseromantic #介護者卒業間近…

【愛・鶏胸肉──蒸し鶏】

2017年7月8日 鶏胸肉への愛が止まらない(嗚呼) #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawaseromantic #介護者卒業間近 #母 #老人保健施設 #入所中 #男の料理 #料理男子 #料理中年 #鶏胸肉 #蒸し鶏

【ターザンスタイル主夫ロマンティック】

2017年7月8日 今日は午後から「ターザンスタイル」で主夫ロマンティックに変身──。 このところはずっと同じメニューを作り置いている感じがするが、これがなかなか飽きないので特に気にせず継続している ──ひじき・レッドカレー・もやしとニラの野菜炒…

【自家製麺つゆとひやむぎ】

2017年7月8日 今朝の遅めの朝食は、ひやむぎ。 じゃこ天や野菜揚げは、母が使っていた器に盛ってみることに。とても重みがあって、なんだかそれだけでとても贅沢な気がした。 #主夫ロマンティック #介護 #介護者 #在宅介護 #介護独身 #シーズン5 #kawa…

【台湾・九份の龍珠茶】

2017年7月8日 気温35度を乗り越えるために──。 台湾・九份の龍珠茶をアイスでいただく朝。 #台湾茶 #台湾 #九份 #taiwan

【弱者の視点を育む試練】

2017年7月7日 松葉杖での移動ではかなりの難所がここ。 エレベーターのある場所まで迂回しようかと思うも、重度の方がスイスイ登って行かれるのをみて自身も挑むことに。 大改築中の渋谷駅… 今の形が完成した当時はもっと大変だったのだろうと想像を巡…

【白湯──朝の習慣】

2017年7月7日 だいぶ前から朝に白湯を飲んでいる。 適温にするのに沸騰させたお湯に水を差していたのだけれど、最近それではあまりに色気がないと思って、ガラスの急須〜磁器のコップ〜マグカップの順で移し変えて温度調整をしている。 今日初めて温度…

【小松菜のペペロンチーノ】

2017年7月7日 お手ごろ価格で出ていた小松菜を仕入れたので、今朝は小松菜のペペロンチーノをいただくことにした。 作り置いている鶏胸肉の蒸し鶏を拵えるときに出来るたくさんのスープを冷凍保存しているため、それを利用すると旨みも自然に近い仕上…

【いま在るということ】

2017年7月6日 新しい駐車場に戻ってきた時間はちょうど夕暮れだった ──そうかこの道は真西に向いているんだな── これから当分この光景を拝めるかと思うと、なんだか嬉しくなる。 そして今夕も、いつものように光に抱かれ、救われた。 こうして、いま在…

【あなたがあなたであること】

2017年7月6日 疲れがぼくを苛立たせるのか? それとも苛立ちがぼくを疲弊させるのか? お陰でこのところ、なんだか空回り気味だ。 冷静に起きたことを分析すれば、この望まぬ出来事も体験として価値があるのだけれど、どこかに「引っかかるもの」があ…