【味気ないひとりの夕食】
2017年8月25日
22:00、遅めの夕食──。
買物に寄って帰宅したのは確か14時前。
まもなく手配していた荷物が時間通りに到着。これで今日の家事は終了した。
15時、汗を拭うまもなく腹を満たそうと、買ってきた格安オニギリを頬張った途端、寝不足の二日間のツケが一気に回り始めた。
目覚めたときにはもうすっかり夜になっていた。
今後、特養への入所希望を出すことになったため、今日、ケアマネジャーからいただいてきた資料に目を通しつつ、ネットで情報を集めた。
いくつか候補を絞ったところで、見学の予定を立てたかったところだが…当面、予定は作れなさそうだ。
21時、食材が傷む前に、作り置きの続きを少し。
完成した山盛りの野菜炒めを適量取り分け、作り置いてあった鯖の味噌煮と合わせていただく。
麦茶を切らしていたから、豆乳をマグにたっぷりと。
大変な母の一時帰宅だったけれど、こうしてまたひとりの夕食となるのは、やはりとても味気なく思う。
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