主夫ロマンティック

独身中年男子の介護録──母が授けてくれたこと

【嘘も欺瞞も言訳もない世界】

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2018年4月7日

無垢な存在として生まれ、無意識のうちに覚えてしまうこと──。


嘘・欺瞞・言訳


初めて自分に嘘をついた日──。
初めて自分を欺いた日──。
初めて自分に言訳をした日──。


その瞬間のことをもしも思い出せたとしたら、今、自分は何を感じるのだろう?


目の前で起きている出来事を見つめながら、ときおり、その状況を俯瞰している自分がいる。

次の瞬間、何が起こるのか?──経験と確率的視点から予想がつくこともあるが、このところ続いている出来事は、予測することなど到底不可能な「不思議な時間」ばかりだ。

日々、考えて、感じて、もがいていることがある。そうして生み出される葛藤や焦燥を、まるで柔らかな手触りで労ってくれるような…。


──そんな心の支えとなりうる時間──


その手は決して触れられることはないけれど、想像のなかにあるその温もりは、「大丈夫」と、いつも無言で伝えてくれる。


──この背中に刻んできたのは、信念──


母が、大切な人たちが、ぼくの背中をずっとみつめてくれている。

迷うことなく、信じてきたことを、これまでどおり貫いていけばいい。


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