主夫ロマンティック

独身中年男子の介護録──母が授けてくれたこと

【ひじきごはんのレッドカレー】

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2017年6月21日

 

今夜も作り置いたレッドカレーをひとりいただく──。

 

少しでもバリエーションを、と、ごはんにやはり作り置いていたひじきを混ぜてみた

 

──これもまた売れそうな味──

 

だがしかし、今日もひとまず自分を肥やすためだけに食すのである。

 

──嗚呼、旨い!

 

母は、牛肉をトロトロに煮込んだカレーをよく作ってくれた。ルーはいわゆる市販のものだったけれど、色々とスパイスやスープを混ぜ合わせて、とても濃厚な味わいだった。

 

確か90年代初頭、米不足でタイ米などが代替品として輸入されていた時期、母は粟やヒエなどを混ぜて炊き、食感を増すための工夫をしていた。

 

今ぼくが胚芽米やもち麦を使っているのも、あの当時の記憶があるから。玄米もよく食べた。以降、咀嚼欲が強くなったのか、しっかりよく噛みたいから、白米だと少し物足りなく感じてしまう。

 

隅々まで、母の影響を感じずにはいられない今があることを、とても幸運に想う。

 

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