2017年12月19日 12月19日──。 亡き父の誕生日。存命であれば、たぶん今日で90歳を迎えていたはず。 気がつけばもう、生きていた時間よりも、不在の方がながくなっている。時間が忘れさせたというより以前に、生後8ヶ月のときに先立たれたぼくには、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。